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讀売web版&4月のWS [死の体験旅行]

先日、讀売新聞の夕刊に「死の体験旅行」が掲載された記事を書きましたが、1週間が経ってweb版にも掲載されました。

それを受けて、というワケではないですが4月〜5月はWSの機会が多いです。

・4月5日(日)  椎名町 金剛院 寺市(sold out)
・4月15日(水) 西新宿 淨音寺 寺ネット・サンガ
・4月23日(木) 神谷町 光明寺 OTOMANA
・4月25日(土) 名古屋 久遠寺(2回開催)
・4月27日(月) 椎名町 金剛院 まちのお寺の学校
・4月29日(水) 椎名町 金剛院 まちのお寺の学校

・5月2日〜3日  増上寺 寺フェス 向源(2日で5回開催)

向源ではスポンサーとやらが付くそうです (@_@;) 
なので名前が「死の体験旅行 Supported by Sony Digital Entertainment」となるそうです。
なんだかよく分からないけど、カッコいいです (^_^;) 

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コメント 4

長さん

その「なんだか良く分からない繋がり」というのは。ひょっとして。
キャンディースというアイドル歌手のグループが、40年前位にありましたよね。そのアイドルグループが「グループとしての終末を迎えた」ときに。サポートした(シングルレコードのスポンサーになった)、CBS SONYの後継法人、Sony Digital Entertainmentが「死の体験旅行をサポート」。と読むと、私には何となくピンときましたね。そういう「全てが一つの輪で繋がっている」という大乗仏教の教えに従った、縁といういうわけなんですかねぇ。これは。
ちなみに。私の中学時代の部活の後輩。キャンディーズのメンバー3人のうちで、いちばん最初に亡くなっちまったわ。あのときは先輩の一人として、心底悲しかったね。どうやっても、人の死の悲しみは、100%は癒えないですよ。
by 長さん (2015-03-27 09:43) 

ボーズandカナコ

>長さんさま
キャンディーズはちょっと上の世代なのでよく知らないのですが、大切な方が亡くなって悲しいという気持ちには共感を覚えます。

「100%癒えない」と書かれていますが、癒えなくていいのだと思います。だって、大切な人だから悲しみ、そして忘れることが出来ない。その悲しみは、その人を大切に思っている気持ちの一部なのです。
だから、100%癒えなくていいのだと、私は思います。
by ボーズandカナコ (2015-03-28 00:17) 

長さん

ありがとうございます。残ったメンバーの二人が、還暦前後のグループですからねぇ。なお1978年4月4日の、「お別れコンサート」前後に発売した曲の題名は「つばさ」と言ったと思います。体験旅行後半部分ののバックグラウントミュージックとして、私も推薦しておきますかね。
by 長さん (2015-03-30 07:50) 

ボーズandカナコ

長さんさま
1978年だと、私5歳ですからね… (^_^;)
ピンクレディーの方が記憶にあります。
by ボーズandカナコ (2015-03-30 11:20) 

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