実は９月の「みらい」お休みしてしまいました。都内でお通夜が入り、終了後すぐに向かったとしても到着は中盤過ぎ。しかも僧衣で研修室に入っていく事になってしまうので、無念の初お休み。
- カウンセリング
けれど参加者の方に呼びかけて、どんな学びだったのかを教えて頂きました。以下Ｎさんから頂いた文章です。
出席者４人でイメージトラストというエクササイズをしました。空想の旅を５分間イメージして、それぞれ発表して周りの人とその旅について話すというものです。そこに気づきがあるということだったとおもいます。
また他の方からのメールでは「４人だったので持ち時間たっぷりで、お互いよく知り合えたような気がします」との事でした。
なごみ庵の法話会もそうなんですが、参加者が多ければ多いほどいいか、というと決してそうではないように思います。
もちろん参加者が多くなるのは賑やかで良いのですが、反面前に出るのが苦手な方、大きな声を出すのが苦手な方がずっと聞き役になってしまいます。人数が少なければ、そういった方たちも話しやすい雰囲気が作れます。
難しいところです… (^_^;)