一般的なカウンセリングではなく、僧侶として人の悩みを聴き、応えるために、何が必要かという事を考えていました。今までのごくごく浅い経験からですが、僧侶であるからこそやってくる相談がある事を感じています。

そこで「臨床仏教」を提唱している西來武治師とお会いしてきました。