5月はイロイロありまして、まずは名古屋の本願寺派別院さまにて「金子みすゞ いのちへのまなざし」。

7月26日には「イダイケの涙」、11月29日には「恵信尼ものがたり」と続きます。


そして「宗派を超えた法話会」。
ご講師は「自死・自殺に向き合う僧侶の会」の先輩であり、臨済宗 独園寺ご住職の藤尾聡允師。

なごみ庵の狭い本堂がびっしりになって、5月だというのにクーラー全開でした。

ご法話の後は、茶話会でご講師に質問が飛び交います。
ハッキリ言って、法話の時間よりも茶話会の方が長くなり、その場で出てくる質問に答えるのですからご講師も大変です。でも皆さん様々な話を聞け、満足していたご様子でした (^_^)