タイトルを見て「何?」と思いましたでしょうか (^_^;) 
チベットで法具として使われているもの。日本で言えばお仏壇やお寺で読経の時に鳴らされる鐘(または「きん」)と基本的には同じものです。

40年ほど前にヨーロッパに持ち出され、単に打って音を鳴らすものから、フチをスティックでこすり共鳴させる使い方が発見されたようなのです。
なにか魅かれるものがあり、ワークショップに行ってきました。